ちょっとあっぷあっぷ。
器の小ささを思い知る日々。
日々綴るべきこと、たくさんあれど、うまく言葉にならず。
睡眠の質が悪く毎日眠い。
夢見も悪い。
体調も悪い。
食卓は、今日が一回しかないことを教えてくれる絵が描かれたキャンパスのようなものだ。描かれた絵は、その日のうちに消えてなくなってしまうが、テーブルを共にした人びとの頭の中には、かけがえのない思い出が刻まれる。それはお金では買えないし、消えてしまうからこそ残るものである。 なくなってしまうのにていねいに作っていくなんて、まるでチベットの砂曼荼羅のようだ。
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