2006/12/25

号泣

年賀状の宛名を書くために、過去の年賀状を(住所録というものがないのだ)漁っていたら、その箱の中には中学生くらいからの、受け取った手紙が全部入っていて、それはすさまじい量で、いろんな人からのがあって、いろいろ思って号泣した。

たいせつだとおもえることがたくさんなのだ。

旅行のときに、というかここにまだ書いてないんだけど、バチカン市国(と大聖堂)とノートルダム寺院とウフィツィ美術館の宗教画の感動がタイムラグをおいて今頃心を揺さぶり続けていて、その影響で涙腺もゆるくなっているらしい。

学校の研修旅行だったので帰ってきてからレポートを、先週書いて出したんだけど、猛烈好評。

現代日本に失われた「命のつながり感」を食において取り戻すこと。ということを使命として据えることが決定したのであります。

支離滅裂です。夜中なので。(号泣してたら夜が更けた)

とりあえずおやすみなさいしときます。

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