おやすみなさい。
TOEICを受けて買出しをして外食して帰ってきて、洗濯とアイロンかけをしました。
今日の収穫は、箱500円の真っ赤なトマト。煮込みでもするかな。
すこし軌道に乗ってきました。単純労働はそれはそれでたのしい。そして、きもちがよい。
もう、ねむいのでおやすみなさい。またあした。
食卓は、今日が一回しかないことを教えてくれる絵が描かれたキャンパスのようなものだ。描かれた絵は、その日のうちに消えてなくなってしまうが、テーブルを共にした人びとの頭の中には、かけがえのない思い出が刻まれる。それはお金では買えないし、消えてしまうからこそ残るものである。 なくなってしまうのにていねいに作っていくなんて、まるでチベットの砂曼荼羅のようだ。
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