2006/10/27

終わってないけど

あとは朝だな。
提出できるといいんだけど。


ていうか提出できないとこまるけどね。

発注書も一緒に提出だしね。
書いてないしね。



母性栄養献立作成課題。

つわりのある時期の妊婦さんの献立。

諸々の設定をクリアしようとするとなかなかすごい献立になってくる。


朝食

 麦ご飯
 あさりのスープ
 小松菜おひたし
 プルーンヨーグルト

昼食

 みぞれうどん
 ひじき煮
 りんご
 牛乳

夕食

 麦ご飯
 みそしる
 レバー甘露煮
 麻婆茄子
 白菜浅漬け
 トマトマリネ
 柿


この中にぎっしりと種々の食材が使われているので一日2097kcalで脂肪をおさえてカルシウム、鉄、食物繊維、各種ビタミンがすばらしくたくさん摂れるのです。

しかーし。

鉄を摂るためのレバー100gのせいでビタミンAが過剰です。

でももうだめ。もう寝ます。

2006/10/25

風邪だの熱だの。

昨日からおかしい。(もっと前からか?)
喉から耳にかけて激痛。

昨日帰宅後16時半就寝。
22時ごろ一度起きてりんごと柿とご飯とおつゆをいただく。

また就寝。

現在AM3:41。今日提出の課題これから仕上げます。
ちょっと楽になったけど目とアタマがいたい。

2006/10/23

professional

プロとは 仕事に全力を尽くす人である
プロとは 自分の仕事に誇りを持つ人である
プロとは 先を読んで仕事をする人である
プロとは 仕事にムラのない人である
プロとは 笑顔で気配りが出来る人である
プロとは 成果に責任を持つ人である
プロとは 能力向上のために常に努力する人である

*

4番目が一番自信がないかな

*

最近 美味かったもの

  さんまのつみれ汁

  さんま2尾の身 しょうが 片栗粉 味噌 各大さじ1弱 : さんまの身を包丁でよくたたきしょうがと片栗粉と味噌をあわせて練る

  だしをとり好みの野菜(今日はかぶでした。葉も実も。)を煮込むのと一緒につみれを丸く鍋へ。野菜が柔らかくつみれに火が通る頃にめんつゆとすこしの塩を。頂くときに粉山椒をお好みで。


  春菊のふわっと煮

  だし汁300ccくらいを鍋に、その中に各大さじ1~2のめんつゆとみりんを、味をみて好みで調整、甘ければお醤油を。少なめ一掴みの切り干し大根をかるく水洗いして投入して煮る。大根が柔らかくなるころに5cm長にきった春菊を投入して火が通るまで。

  すぐに頂くときはもりつける。時間を置くときはいちど煮汁から春菊をざるにあけて頂く前に鍋に戻しあたためる。鮮やかな緑を失わないため。

*

おひげのカメラマンあいかわさんのおこさんがかわいい。
おこさんはみられないけどおひげのカメラマンあいかわさんのしゃしんはここ。

http://www.sin-semillas.com/


こども、うみたいねぇ。

*

忙しいというか、すべきことをすべて終えると死ぬほど眠い今日この頃。

*

ななちゃん。
9月6日の日記をよみました。ありがとうです。

でも、一人称に俺はやめなさいな。 てゆうかやめて。 ね。


PECT事務所の最後の写真に号泣しました。
無防備だったので結構キました。
つきあい長い分変な話昔の男よりよっぽど強烈で。
(むしろPECTは死に別れた恋人のようだ。勝手に死にやがってこんちきしょう。そういうかんじ。もう時間が経ったから勝手にそんなことも言わせて)

*

学校の授業の内容はかなり個々の先生の裁量に任されている。

任されすぎている。

学長方針としては授業内容は担当の先生にお任せして介入しませんという方針だそうなんだが

それは単なる無責任ともいうのではないかという話。

前任の先生が何を話していたのかもわからない。

そのカリキュラムの中でどのラインまでは理解すべきという指針もない。

話す内容を限定しないということは伝え方を限定しないということで

個々の先生の伝える力を一番発揮し易くしようとしていることは分かる。

でも、どういうカリキュラムのなかでどういうところはしっかり理解させて卒業させていますというところの

責任と、プライドは、学校として持っていて欲しい。

そんな話をする。

*

西岡校舎はカメムシ大量発生にて、臭すぎる。

2006/10/18

レポート書いたあよ。

眠ひよー。

2006/10/16

寒いす。

北海道が巨大な業務用冷蔵庫と化しております。

体感的にはもうすぐクリスマスが来そうな感じ。

吐く息とかちゃんと白いよ。


10月半ばにして札幌生活ギブアップしそう。

2006/10/15

秋のレクリエーション

夫の会社の人々とそのお客様方の、レクリエーションにまぜてもらって、サッポロさとらんど。
http://www.satoland.com/

パークゴルフとジンギスカン。
パークゴルフって何だ?    →http://www.ipga.jp/

自分も知らなくて、パターゴルフみたいなもんだろう、と参加したらもっと結構チカラの要るもので。いい運動になりました。お腹がすいてジンギスカン、という秋晴れの最高なレジャー。

烏賊も2ハイさばきました。(手が冷えてそこから寒くなったけど。)
パークゴルフも女性部門第2位となってしまいラベンダーのアイピローを頂きました。

帰ってきて寒いのでスープの残りとパンとスナック菓子を食べ散らかして疲れて寝る・・・。
夜起き出して観た交渉人真下正義が激つまらない。
お風呂に入ってさあねようかというときに二人して空腹となりインスタントラーメン。

なんかひどい生活だけどジャンクフードってたまに食べると美味い。でも残る後味はキライ。

2006/10/14

写真をとってみた。

イマイチ判りづらいなぁ。

味噌漬けの豚 ピーマン添え
ひじき煮
トマトスープ
ご飯









豚は生姜のすりおろしと酒とみりんでのばした味噌に3時間程度つけてフライパンでソテー。

ひじきは厚揚げの皮(中身はぶり大根の汁で煮ました。その残り。)と共に炒め煮。味が寂しかったのでたっぷりめの胡麻の乾煎りをのせて。

玉ねぎをよくよく炒め人参を加え更に炒め白菜としめじとトマトマリネの残りをいれコンソメとトマトジュースで煮込んだトマトスープ。


手をかけてあげるとご飯はほんとうにおいしくなるもので。

これを700円でたとえば出したとしてきっと利益はでないけど、700円で食べられるところがあったら毎日通ってもいい、と、思う感じ。はて。


ところで厚揚げの皮って、油揚げのように使えて油っこくなくお豆腐味がしっかりしていてよいです。

2006/10/13

現場主義。

献立の作成とか実習後レポートとかその他レポートとかに終われてます。

後期は、木曜以外は実験なり実習なりあるのです。

先のことと前のことそれぞれ課題があるので、常に何かしら追われてます。

更にグループワークだったりすると、中途半端に年上なだけに余計な仕事や気遣いも増えたりして。

タフな毎日なのです。

そして夜なべして初回の120人分の給食実習の献立の最終手直しを終えました。

現在5本くらいレポートがあります。提出時間差で。寝てる場合じゃないのに眠いって。


明日の、というかもう今日ですね。最低気温、ではなくて最高気温が13℃です。まだ10月ですって。

えらいところに住んでしまいました。

こちらの人々は寒さに強いのかと思いきや、しっかりみんな寒い寒いいってばりばり風邪ひきまくってます。えーと、暑さには普通に弱いです。なんだなんだ?結局暑さにも寒さにも弱いんじゃんか。

2006/10/09

ニュース番組とかで

北朝鮮のニュース映像がでてくることがあるとおもうんですけど。

あの北朝鮮のアナウンサーの尋常ならざる喋り方はなにごとかとおもうんですけど。

喋り方?口調? 言葉がわからなくてもいったい何を訴えかけているのかとぎょっとしてしまう。

2006/10/08

秋は美味いねぇ。

キッチン滞在時間のやたら長い怜璃です。


さんまの蒲焼を焼いたあとは、漬け汁に生ほっけをつけてあります。まだ焼いてなーい!

あと、生イクラが売られていたので購入。生筋子って、ぬるま湯につけてほぐすじゃないですか。そこまでしてくれていてあとは漬けるだけ、にして売っていてくれたのですね。

すごいぞいとーよーかどー。
最近は人参もじゃがいももたまねぎもきゅうりもなすもピーマンも15円だし。カブは38円だし。

そういうわけで、酒としょうゆと無添加めんつゆとみりんで漬けました。いくらを。

たっぷりイクラをのせたいくら丼が、3人前はできますかね。それで600円程度。安いものです。で今日の夜はいくら丼でした。あと三つ葉とお豆腐のお味噌汁。ぶり大根の残り。枝豆豆腐。


ぶり大根も非常に美味しく出来まして。

ぶりは霜降りをしてから、大根と一緒に煮ました。最初は砂糖とお酒とお水と生姜で。あとからおしょうゆを足して煮ます。ことこと。

食べようと思ってる日の前日に作って、味をしみこませときました。


枝豆豆腐はあんまり。くずの量が多すぎたのですね。もっと水分を足して葛少なめでつくればよかった。また改めて。


金曜日お月見だったので白玉も作りました。


土曜日はクリームシチューとトマトのマリネ。クリームシチューはただシンプルに。寒いので。トマトは角切りにしてオリーブオイルとバルサミコ酢と大葉にんにくしょうゆをあわせたもので和えました。美味。


煮物とか、あと肉や魚の漬け焼なんかもそうですが、私のお料理は、常に味付けにかなり多種類の調味料を使います。よく使うのはさとう、しお、しょうゆ、みりん、酒、無添加めんつゆですが、そのなかに穀物酢とかバルサミコ酢とか入れます。また、クレイジーソルト、山椒、ナツメグ、パプリカもちょこちょこといろいろなものに入れます。どういう味にしたいかによって、多く入れるものを変えていきますが、入れる調味料の種類は多くしておきます。そうすると、いろいろな味がからみあってくれるようで、味に深みが出る気がしますし、互いをカバーし合ってくれるというか、失敗しにくい気がします。私流のコツ、みたいなものでしょうか。


ところで、調味料は無添加がよいです。原材料名に調味料(アミノ酸等)とかたん白加水分解物とか書いてあるものは避けるようにします。なぜならば、現在流通しているかなり多くの食品にこれらは使われており、薄っぺらい味ながら、ヒトの舌はこれらの味に非常に依存しやすくできているからです。そして、それらの味を求める舌をつくるということは、健康的ではない食生活を招き易くなるということだからです。

うま味物質はアミノ酸ですが、先の前者は 等 がついていることが問題。アミノ酸だけ、ではないのです。また、たん白加水分解物は、アミノ酸のつながりであるたんぱく質を、塩酸を使ってアミノ酸に分解しているものですが、塩酸を使うことによって、不要な塩素化合物が混入します。また、微生物が時間をかけて生み出す味わいが、塩酸でインスタントにできる、とは私は思わないので、避けるようにしています。

2006/10/05

夢があるのに。

ビジネスプランのひとつもかけないって、どうよ?
ビジネスコンテストをみつけてからビジネスプランの書き方がわからないってゆうのは、どうよ?
そんなことやってると、あっというまに人生終わっちゃうよ?

という危機感を覚えた日。

ところで、昨日漬けたさんまはアンビリーバボーな美味さでした。
しょうゆ、みりん、めんつゆ、酒、バルサミコ酢、ローズマリー1枝、の中に漬けときました。一晩。配合はテキトーです。
(・・・なんか私の人生って全部テキトウじゃないか??)

2006/10/04

さんま。

漬けました。蒲焼にします。しかもローズマリー風味で。

近頃疲れている上に、最近自分の周りに起こることがというか自分にとって重要なことが、ブログに書いて人に伝えるほどのさほどたいしたことではないような気がしてネタに困る。

栄養学のテストで94点を取った。